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社会人3年目の若手が「仮想通貨投資」を始めてみた

2022年5月20日

 
社会人です。「仮想通貨(暗号資産)投資」に興味があるんだけど、実際どうなんだろう…。自分と同じように社会人で暗号資産投資をやっている人の話が聞いてみたいな。

本記事ではこのような疑問を解決していきます。

「仮想通貨(暗号資産)って聞いたことあるけど、なんか怖くない?」「そんなものに投資して大丈夫なの?」

このように感じている人も多いのではないでしょうか?

本記事では「社会人3年目の若手がなぜ仮想通貨投資を始めたのか?」について紹介していきます。

✔本記事の内容
●仮想通貨を始めた理由
●仮想通貨投資を始める方法

それでは早速始めていきます。

社会人3年目の若手が「暗号資産投資」を始めた理由

この世の中に投資対象は沢山ありますよね。

実は、社会人になったときに「積立NISA」と個別株投資を始めていました。

そんな僕がどうして「暗号資産投資」を始めたのか、その理由を3点ご紹介していきます。

①暗号資産の将来性が高いと感じたから
②資産を分散して投資したかったから
③ 銀行に預けておくのがもったいないから

1つずつ解説していきます。

理由①:暗号資産の将来性が高いと感じたから

暗号資産投資を始めた理由は何と言っても「将来性が高いから」です。

よく「将来性が高い」と聞くと思いますが、具体的に将来性が高いと感じる理由は以下の通りです。

・非中央集権的な金銭的価値である
・送金手段として注目されている
・仮想空間「メタバース」が近年注目されている

上記のように、非常に大きなメリットがあるんです。

こういったメリットは将来高い確率で恩恵を受けることが予想されるので今のうちから暗号審査を所持しておこうと思いました。

理由②:資産を分散して投資したかったから

僕は毎月積立投資(積立NISA)をしているのに加え、個別株も購入していますが、より資産を分散するために「暗号資産投資」を始めました。

特に、2022年5月現在は円安が続いており、日本株の株価が下落しています。そんな状況だからこそ、分散投資が必要になるんですね。

・投資信託
・債権
・日本株
・外国株
・銀行口座預金
・仮想通貨

上記のように、資産は複数に分けて持っておくのが安全なので、一カ所にまとめている人はなるべく分散して保有するようにしましょう。

理由③:銀行に預けておくのがもったいないから

3つ目の理由は「銀行に預けておくのがもったいないから」です。

銀行に預けておけば、元本(元のお金)は保証されますので、減ることはありません。

その代わり、銀行に預けていても増えることはないんですよね。

銀行の利息は、年0.001%などが多いです。これは1000万円を預金した場合、1年後に1001万円になるということです。

…全然増えませんね…笑

今の時代、銀行の年利はめちゃめちゃ低いので、あまりお金がない若手のうちは銀行預金よりももっと効率的に運用した方が良いと判断しました!

仮想通貨投資を始める方法

仮想通貨は口座開設をすることで簡単に始めることができます!

スマホ1つと、身分証明証があれば10分程度で無料で解説することができます。

以下の記事から「コインチェック」での口座開設方法を丁寧に紹介しているので是非参考にしてみてくださいね。

【完全無料】コインチェックで口座開設する方法【10分で完了】

続きを見る

まとめ|今後はしばらく継続して積み立ててガチホ

今後は暗号資産はまだまだ値上がりしていくと想定されます。

なのでしばらくは継続して積み立てて、ガチホ(売らずに保持すること)で行こうと思っています。

また別の記事で運用状況については皆さまに報告していこうと思いますのでよろしくお願いします。

【暗号資産投資】運用1週目の結果は-2,874円(2022/5/16週)

【暗号資産投資】運用2週目の結果は-4,479円(2022/5/23週)

  • この記事を書いた人

IKE(池)

IKE Blogを運営しています。【経歴】大学院修了⇒会社員(メーカー勤務)⇒IKE BLOG開設/ 当ブログでは仮想通貨、オーディオブックに関する情報をメインに発信しています。読者の皆さまのためになる記事の執筆をしていけるよう精進していきます。

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