

本記事ではこのような疑問を解決していきます。
「ビットフライヤーの口座開設は完了したけど、入金はしていない…」という方は非常にもったいないです!
ビットフライヤーなら1円からでもビットコインを購入することができるので、ぜひ日本円を入金して仮想通貨投資を始めましょう!
✔ 本記事の内容
●ビットフライヤーへ日本円を入金する方法
※本記事では「楽天銀行」からの入金方法をご紹介していきます。
ビットフライヤーへ日本円を入金する方法は以下の3種類があります。
入金方法 | 入金手数料 |
銀行振込 | 各金融機関所定の手数料 |
ネットバンキングから入金 | 330円 ※住信SBIネット銀行:無料 |
コンビニ入金 | 330円 |
入金方法は上記の3通りがありますが、「ネットバンキングから入金」と「コンビニ入金」の場合は手数料が発生します。
しかし、銀行振込の「手数料無料枠」を利用することで、手数料0円で入金することができますよ。
手数料を抑えることは非常に大切なので、楽天銀行を利用していて「手数料無料枠」がある方はそれを使用すると良いですよ。
本記事では、「楽天銀行」の手数料無料枠を利用したかビットフライヤーへの入金方法をご紹介します。
「楽天銀行から入金したいけどどうやればいいの?」と悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね。
楽天銀行からビットフライヤーへ日本金を入金する方法

まずは、ビットフライヤーのアプリを開き、画面下の「入出金」から、振込先銀行口座の「支店名」「口座番号」を確認しましょう。
振込先銀行は「三井住友銀行」か「住信SBIネット銀行」のどちらを選択します。

次に「楽天銀行」のアプリを開き、ホーム画面にある「振込・振替・送金」>「振込する」をタップします。

次に「新規振込」をタップします。
金融機関を選択する画面が出てくるので、「三井住友銀行」か「住信SBIネット銀行」を選択しましょう。
「三井住友銀行」は表示されてますが、「住信SBI銀行」は表示されていないので「金融機関名」もしくは「金融機関コード」で検索しましょう。

金融機関名と金融機関コードは以下の通りです。
以下のように検索すれば問題なく出てきますよ。
〈三井住友銀行〉
・金融機関名:「みつい」と検索すると出てきます
・金融機関コード:「0009」
〈住信SBIネット銀行〉
・金融機関名:「すみ」と検索すると出てきます
・金融機関コード:「0038」

金融機関を検索しましたら、次は「支店名」もしくは「支店番号」を入力します。
※以降は僕が実際に使用している「三井住友銀行」を例に解説していきますが、「住信SBI銀行」もほとんど同じです。
「支店名」「支店番号」は楽天銀行のアプリで確認したものを記入しましょう。

次に「口座番号」と「振込金額」を入力しましょう。
入力が完了したら「確認」をタップします。
「口座番号」は楽天銀行アプリで確認したものを入力します。

振込内容の確認画面が出てきます。
内容を確認し問題なければ、「暗証番号」を入力し「振込実行」をタップすれば完了です。


以上でビットフライヤーへの日本円の振込は完了です。
まとめ
本記事では「ビットフライヤーへ楽天銀行から日本円を入金する方法」をご紹介してきました。
ビットフライヤーへの入金はとても簡単なので、「口座は仮設したけど、まだ入金してない」という方はぜひこの機会に仮想通貨投資を始めてみましょう!
▶【ビットフライヤー】ビットコインを購入する方法【初心者向け】
▶【ビットフライヤー】取引所でイーサリアムを購入する方法【とても簡単に購入できます】
「そうは言っても自分のお金で仮想通貨を購入するのは怖い…」という方もいるかと思います。
そんな方はTポイントをビットコインに交換することをおすすめします。とても手軽に仮想通貨投資を始めることができますよ。